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2010年度Webページ※ CSR活動報告アーカイブ | CSR(環境・社会) | 三井化学株式会社

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(1)

化学 人々の生活に新た 豊かさをつくり上 ていく夢のある産業 す 三井化学 地球環境との調和の中 材料・物質の革新と創出を通して高品質の製品とサービス を広く社会に提供しています

下関三井化学

三フッ化窒素充填場事故報告

下関三井化学 発生した三フッ化窒素充填場事故について 事故概要や推定事故要因 再発防止対策 をご報告します

CSR

ニュース

一覧ペー へ

活動報告当社工場近隣の中学生が本社を訪問

2011年6月14日

活動報告被災地域への大型化学消防車の貸出を実施

2011年6月2日

活動報告東 地方太 洋沖地震被害への社員義援金活動について

2011年4月7日

トップメッセー

社会にとって かせ い存在 あり続ける ために 私たち 全社一丸と って前進し ます

三井化学グループの環境配慮型

製品

三井化学グループが製造している主 環 境配慮型製品の特徴 環境配慮のポイン ト をご紹介します

特集

微生物が化学品をつくる

限りある化石資源原料か 再生可能 原 料へ 三井化学 そのカギを握る生体触 媒 次世代発酵技術の開発を進めてい ます

進捗報告

1

化学的

CO

2

固定化

実証プラント稼動か 1年 究極のリサイ クルに向けて大き 成果を得るとともに 取り組むべき新た 課題も見えてきまし た

進捗報告

2

植物由来ポリウ

三井化学が取り組 きた非化石・非可食 原料開発の成果のひとつ 植物由来ポリ ウ タンがエコカー素材として実用化さ ました

沙漠緑化実験活動

2007年か 始まった当社の製品・技術を 使って沙漠緑化に貢献 き いかという 活動 第3段階に入りました 活動内容と紹介映像をご覧いた けます

経営と

CSR

新た 成長軌道に向けて 三井化学グ ループの目指すCSRやその重点課 題 マネ メント体制についてご紹介し ます

新た 成長軌道に向けて 三井化学グループのCSR マネ メント体制

社会とのかかわり

社会と企業との持続的発展を目指し た ステークホルダーへの取り組 を ご紹介します

お客様とともに 取引先とともに 株主とともに 地域社会ととも

に 産学界とともに 従業員とともに 社会貢献活動 安心・安全の取

り組

環境とのかかわり

事業活動にとも う環境保全の取り組 についてご紹介します

事業活動と環境負荷 環境負荷低減の取り組 資源の有効利用 製品の安全 輸送

報告書ダウンロード

最新版およびバックナンバーをPDFフ イル デ タル ック ご覧いた け ます

社内外の声を活かします

CSR報告書に対する第三者の意見 や アンケートの集計結果のご報告 す

パフォーマンスデータ一覧

環境負荷・環境保全 に関するデー タをご覧いた けます

CSR

報告書

2010

について

CSR&環境・社会'活動をwebと冊子 ご報告するにあたっての方針 す

CSR

報告書

2010

アンケート

今後のCSR活動や報告書に反映させ るため ご意見・ご感想をお聞かせく さい

GRI

ガイドライン対比リスト

環境・社会・経済項目について 国際的 ガイドラインとの対照表を掲載してい ます

CSR報告書 最新版 CSR報告書 アンケート

関連リンク ニュースリリース 事業・製品 株主・投資家の皆様へ

最新のAdobe Reader アドビ社 のサイトより無料 ダウンロード可 能 す

(2)

トップメッセー

2009年11月4日 当社グループ企業 あります下関三井化学株式会社&山口県下関市'におきまして 火災をとも う爆発事故を引き起こしました お怪 をさ た方や家屋 に直接被害を受け た近隣の皆様 もとより 地域社会や関係官庁の皆様 お客様を め 社会の皆様に対しまして深くお詫び申し上 ます

2008年度 労働災害削減目標が未達に終わったことを受け 2009年度において 安全の確立に向けた取り組 のあり方を抜本的に見直す としていた中 の発災 あり 慙愧に堪えませ もの くりを業とするものにとって 安全 その存立の絶対的 基盤 す 再発防止に向けた取り組 を 決して製造現場任せにするの く 文字通り全社各層の社員一人ひとりが事故の直接・ 間接原因への関わりをわがこととして真剣に考えることを通 グループを挙 事故ゼロ目標の必達に取り組 まいります

当社グループ 社会と企業双方の持続的発展を実現すべく 経済軸 環境軸 社会軸そ の長期目標を設定しています

2009年度 経済軸目標につきまして 徹底的 コスト削減 販売努力により前年度以来の最悪期 脱し 下期 黒字化を達成いたしましたが 成長軌道への回復を目指した取り組 未 道半ば にあります

また 社会軸目標 安全面 重大 課題を残した一方 環境軸目標 GHG&温室効果ガス'削減 産業廃棄物削減 により各生産プロセスの地道 見直しを続け 2008年度に引き続き 目標を達成しています

当社グループが社会にとって かせ い存在 あり続けるために 強固 経済軸確立 不可 す 国内勝ち残り 海外 の事業拡大に向けた戦略遂行により2010年度業績 確実 黒字達成 を見込 います

この1年を環境激変を乗り越え 2009年末に策定した成長戦略による新た 成長軌道への発射台とする勝負の年と位置付け 迅速かつ積極果敢に挑戦します

また 2010年度より安全最優先文化の徹底 環境経営への取り組 強化 社会・お客様とのコミュニケーション強化という3つの課題をCSR重点課題として定めるとともに 全社一丸と った CSR推進体制の強化を図り この取り組 を強力に推進します

当社グループ 2010年度のCSR重点課題のひとつ ある環境経営への取り組 強化として 化学企業の強 を活かした創造性溢 る活動を引き続き展開します 当社 CO

2 温室効果ガスの排出が多い事業構造にありますが 一方 非化石原料を活用する触媒・バイオテクノロ ー この問題を広範かつ抜本的に解決するポテンシャルを豊富に有す ると自負しています

す にCO

2固定化によるメタノール合成 2009年度を通 て実証試験に成功し バイオテクノロ ーによる次世代発酵技術 も新しい循環型社会を目指す取り組 成果を着実に収めつつあり ます

また REACHを めとする化学物質の世界的 規制動向に対応し 地球環境との調和を積極的に実現するため 今年度より化学物質を総合的に管理する体制を構築し 全社総力を挙 て取り組 いきます

今般 皆様にお届けするCSR報告書2010 2010年度CSR重点課題のひとつ ある社会・お客様とのコミュニケーション強化の重要 媒体のひとつと位置付けています

私たち 社会・お客様とのより良いコミュニケーションと 当社グループ社員の一人ひとりが真剣に皆様の声に耳を傾け 全力 応えることによっての 実現可能 あることを肝に銘 経営陣か 第一線の社員ま 全員一丸と って邁進する所存 す

皆様の厳しくも率直 ご意見こそが私たちの成長の糧と ります ひ忌憚 いご意見をお寄せく さい

安全最優先

の再徹底に向けて

下関三井化学 三フッ素充填場事故報告

3

軸経営推進と

2009

年度実績

2010

年度

勝負の年

と位置付け

積極果敢に挑戦

三井化学グループのCSR

化学の

本領

を発揮した

環境経営への取り組

強化

社会の皆様とのコミュニケーション

国連グローバル・コンパクトを支持しています

© 2011 Mitsui Chemicals, Inc. All Rights Reserved.

社会にとって

かせ

い存在

あり続けるために

私たち

全社一丸と

って前進します

(3)

国連グローバル・コンパクト

国連グローバル・コンパクトを支持しています

当社

2008

1

月に国連グローバル・コンパクトに署名しました

責任ある企業市民としてグローバル

課題を解決していこうという趣旨に賛同したため

今後ともグローバル・コンパクトの

10

原則を支持し

人権や環境

へいっそう配慮するよう取り組

いきます

国連グローバル・コンパクトの

10

原則

冊子関連

ペー

WEB

関連ペー

人権

企業

原則

1

国際的に宣言さ

ている人権の保護

を支持

尊重し

P23

取引に関する方針

CSR

調達

人材の登用・活用

原則

2

が人権侵害に加担し

いよう確保

すべき

ある

P23

取引に関する方針

CSR

調達

労働基準

企業

原則

3

組合結成の自由と団体交渉の権利の

実効的

承認を支持し

-

率直

対話と相互理解に基

く労使関係

原則

4

ゆる形態の強制労働の撤廃を支

持し

-

CSR

調達

原則

5

児童労働の実効的

廃止を支持し

-

CSR

調達

原則

6

雇用と職業における差別の撤廃を支

持すべき

ある

-

CSR

サポーター

人材の登用・活用

環境

企業

原則

7

環境上の課題に対する予防原則的ア

プローチを支持し

P29

地球温暖化防止への取り組

原則

8

環境に関するより大き

責任を率先し

て引き受け

P4-5

P16-17

P18-19

P21

P22

P23

P28-31

トップメッセー

新た

成長軌道に向けて

三井化学グループの

CSR

スポンシ

ル・ケア

取引に関する方針

化学品・製品の安全性の確保

環境保全&社会貢献活動'

環境影響の評価

環境会計

地球温暖化防止への取り組

化学物質の排出削減

大気汚染の防止

環境負荷の低減

土壌汚染対策

産業廃棄物の削減

3R

の取り組

原則

9

環境に優しい技術の開発と普及を奨

励すべき

ある

P10-11

P12-13

P14

P15

P21

三井化学グループの環境配慮型製品

特集 微生物が化学品をつくる

進捗報告

1

化学的

CO

2

固定化

進捗報告

2

植物由来ポリウ

タン

CSR

サポーター

スポンシ

ル・ケア

共同研究・プロ

ェクトの推進

腐敗防止

企業

原則

10

強要と贈収賄を含むあ

ゆる形態の腐

敗の防止に取り組むべき

ある

P20

CSR

サポーター

リスク管理体制

コンプライアンス教育

(4)

下関三井化学における火災・爆発事故について

下関三井化学 三フッ化窒素充填場事故による影響額について&

PDF:60KB

2010

7

15

下関三井化学 三フッ化窒素充填場事故報告&

PDF:832KB

2010

4

23

子会社における火災・爆発事故について&第

4

報'

2009

11

24

子会社における火災・爆発事故について&第

3

報'

2009

11

20

子会社における火災・爆発事故について&第

2

報'

2009

11

6

子会社における火災・爆発事故について&お詫び'

2009

11

4

(5)

三井化学グループの環境配慮型製品

三井化学グループ 地球環境との調和を図り が 事業活動を展開しています

三井化学グループの製品 最終消費者の皆様が直接目にするもの 多くありませ が 環境に配慮した製品を数多く提供しています

三井化学グループが製造している主 環境配慮型製品の特徴 環境配慮のポイント をご紹介します

省エネ 環境汚染防止 リデュース 非化石原料 自然エネルギー

三井化学グループの環境配慮型製品一覧2010&PDF 172KB'

三井化学グループの環境配慮型製品&2010年度'

自動車の軽量化を可能にする材料

オーラム ®

自動車のオートマチックトラン スミッションに金属の代替とし て使用さ 軽量化に貢献して います

アドマー ®

バリヤー性樹脂との張りあわ せによって燃料タンクか の 燃料漏洩防止タンクの軽量 化に貢献しています

タフマー ®

自動車用プラスチック材料の 衝撃性改良により金属の代 替として使用さ 軽量化に貢 献しています

ミラストマー ®

自動車内装材&ドアトリムイン パネ 'に使用さ 軽量化に 貢献しています

環境保全に貢献するプラスチック包装材

エボリュー®エボリュー®H エボリュー

® ・エボリュー

®H 従来品に比べ製造工程 の 排出削減&30%'と強度向上・ 薄肉化実現による使用量削減 &10 〜30%'を合わせ 40 〜 50%のCO

2排出削減を実現し ています

パルシール®CB 複数の生分解性樹脂を組 合 わせること 生 ミ処理機内 速やかに分解します生 ミ をパルシール

®CB 製の袋に入 生 ミ処理機にそのまま投 入 き衛生的かつ簡便に処 理可能 す

太陽電池部材

モノシラン

太陽電池用アモルフ スシリコ ンの原料として使用さ 自然 エネルギーの利用に貢献して います

ソーラーエバ®

太陽電池の電池セルを保護す るため基盤全体を包む高耐久 性のプラスチックシートとして使 用さ ています

大型ディーゼル車の NOx還元剤

アド ルー®

&200リットルプラスチックドラ ム'トラック・バス のデイー ゼル車両か 排出さ るNOx &窒素酸化物'を処理する尿 素SCRシステムに使用さ 省エネ環境汚染防止に貢献 しています

※アド ルー® ドイ 自動 車工業会の登録商標 す

植物由来原料を使用し たポリウ タン

エコ コール® 植物由来原料を使用したポリ ウ タン 家具寝具 自動 車のシートクッション に使 用さ ています

&参照:進捗報告2 植物由来ポ

リウ タン'

風力発電機 に使用

さ る材料

ルーカント®

自動車用 潤滑油に使用さ 省燃費 潤滑油の長寿命 化に貢献していますさ に風 力発電機のギア油ベースオイ ルの長寿命化を可能にし環 境負荷低減に貢献する製品 す

環境への負荷が少 い 殺ダニ剤

コロマイト® ミルベノック®製品 化学構造中にハロ ンを含ま

低薬量 効果を示す 環境 への負荷が小さい園芸用殺ダ ニ剤 す また微生物由来 の 特別栽培農産物の農薬 使用回数において化学合成 農薬としてカウントさ ませ

(6)

三井化学グループの環境配慮型製品

赤い丸をクリックするとウィンドウが立ち上がり

様々

用途

活躍する三井化学製品をご紹介します

ウィンドウ

ドラッグすると移動させ

ることが可能

自動車素材

ご利用の

ラウザ

JavaScript

の設定を無効にさ

ている場合表示さ

ませ

有効にしてご利用く

さい

© 2011 Mitsui Chemicals, Inc. All Rights Reserved.

バンパー

ーキパッド

潤滑油添加剤

オートマチックトランスミッション

塗装

シートクッション

ドアトリム

グラスランチャネル

燃料タンク

インストルメントパネル

三井化学グループの環境配慮型

製品&

2010

年度'

(7)

三井化学グループの環境配慮型製品

赤い丸をクリックするとウィンドウが立ち上がり

様々

用途

活躍する三井化学製品をご紹介します

ウィンドウ

ドラッグすると移動させること

が可能

生活・環境・エネルギー

ご利用の

ラウザ

JavaScript

の設定を無効にさ

ている場合表示さ

ませ

有効にしてご利用く

さい

三井化学グループの環境配慮型

製品&

2010

年度'

自動車素材

電子・情報材料

その他分野

© 2011 Mitsui Chemicals, Inc. All Rights Reserved.

洗剤用ボトル

肥料袋

米袋

食品包装

食品包装

卵容器

シューズミッドソール

農業用・生活環境用 殺虫剤

軽トラックのバンパー

太陽電池

(8)

三井化学グループの環境配慮型製品

赤い丸をクリックするとウィンドウが立ち上がり 様々 用途 活躍する三井化学製品をご紹介します ウィンドウ ドラッグすると移動させることが可能 す

電子・情報材料

ご利用の ラウザ JavaScriptの設定を無効にさ ている場合表示さ ませ の 有効にしてご利用く さい 注

商品名・技術名 特徴 製品ライフ 環境配慮ポイント

アコフロック®E

ノニオン系 アニオン系の高濃度液状高分子凝集剤 多種多様 化する一般産業廃水 汚泥の浄化に貢献

使用中&最終製品'

アロンフロック®E

カチオン系の高濃度液状高分子凝集剤 主に紙パルプ 金属 加工業の廃水 汚泥の浄化に貢献

使用中&最終製品'

ミケ ロック®

ハロ ンを含ま 低VOCかつ人畜 鳥類 水生生物への毒性が 低く 環境への負荷が小さいシロアリ用殺虫剤

使用中&最終製品'

エクセ ックス®

成形加工時の速度アップ・省エネルギーに貢献する画期的 成形 助剤

使用中&加工時'

タフネル®

流出した油の拡散防止や排水中 か の油を除去するための シート

使用中&最終製品'

折りたた コンテナ用 ポリプロピ ン材料

生活用品の物流に使わ る折りたた コンテナ用のプラスチック 材料 衝撃に強く壊 難いの 5-10年も使える

使用中&最終製品' 配送時

コロマイト®/ ミルベノック®製品

化学構造中にハロ ンを含ま 環境中 容易に分解する上 低 薬量 効果を示す環境への負荷が小さい園芸用殺ダニ剤 また 天然由来&微生物由来' の 特別栽培農産物の農薬使用回数 において化学合成農薬としてカウントさ ませ

原材料 使用中&最終製品'

SWP® ケミベスト®

アスベスト代替品として 塗料や接着剤等の粘度調整効果や セ メント の粉体の均一分散効果 に優 健康被害を起こす 恐 の い材料

使用中&加工時'

コンクリートパネル用 ポリプロピ ン材料

コンクリートパネルを木製より耐久性に優 たポリプロピ ン製と して 20回以上利用&木製 5回程度' きるようにし 廃棄物削減 に った

使用中&最終製品'

エコド パイプ

再生PETを主原料&80%'として使用 道路改修時にもアスフ ル トと一緒に除去再利用が きる 東京都 環境対応品として新技 術認定済 愛知県も近くあいくる認定の予定

原材料

ノンロット®

ホルムアルデヒド、トルエン キシ ン等を含ま い屋内用木材含 浸塗料

使用中&最終製品'

三井化学グループの環境配慮型 製品&2010年度'

自動車素材 生活・環境・エネルギー

© 2011 Mitsui Chemicals, Inc. All Rights Reserved.

携帯電話&SMT電子部品'

(9)

特集

三井化学に

化学・革新・夢

という

3

つの大き

目標があります

絶え

革新を追求し

化学のちか

夢をかたちにする

三井化学グループの新た

挑戦

特集

として

またこ

CSR

報告書

掲載した革新技術の進捗や新た

展開を

進捗報告

としてご紹介します

微生物が化学品をつくる

次世代発酵技術

新しい循環型社会を

特集

微生物が化学品をつくる

進捗報告

1

化学的

CO

2

固定化

究極のリサイクルへ一歩前進

進捗報告

1

化学的

CO

2

固定化

進捗報告

2

植物由来ポリウ

タン

エコカー素材として世界初の実用化

進捗報告

2

植物由来ポリウ

タン

(10)

特集

微生物が化学品をつくる

次世代発酵技術

新しい循環型社会を

お酒や そ 納豆 チーズ 漬物…… 私たちの食生活を豊かにしてく るこ の食品 発酵という微生物の作用によってつくり出さ ています 遺伝子組 換え技術を使うこと 食品 け く 様々 化学製品ま 効率よく生産することが可能に ってきました

化学産業に かせ いものに触媒があります 触媒と いわばほしいものを効率的につくる道具 微生物のもつ発酵という働きを触媒として利用するのが 生体触媒の考え す 々が手掛けてい る生体触媒 目的の化学品 けを選択的につくり出すとともに こ ま の触媒 き かった化学品をつくり出す特性をあわせもっています

そう説明するの 触媒科学研究所生体触媒技術ユニットの和田光史 す 三井化学 1976年か 遺伝子組 換え技術 を活用したバイオテクノロ ーに取り組 こ ま 8品目の製品化に成 功しています この経験を通して 三井化学 強い生体触媒技術を作り上 ました

非化石活用技術の戦略

世代発酵に 4つの基盤技術が必要と ります ひとつ 有用 酵素をつくる遺伝子を持った微生物を探す技術 2つ目 その微生物か 取り出した有用遺伝子を大腸菌に組 込むと同時に不用 遺伝子を破壊する技術 3つ目 必要とする酵素の性能を向上させる技術 最後に発酵槽内の発酵条件を最適化する技術 す

この4つがそろってようやくこの技術が完成するの す 当社 このうち 2番目と3番目の技術に特に強 をもっています&和田'

三井化学 2007年にバイオコンソーシアムを立ち上 国内外の幅広い大学・研究機関や企業との共同研究・開発を進めています 外部との幅広い連携も活かし 生体触媒技術 次世代発酵技術 を発展させていこうという い す

2007年に策定したグランドデザインの柱のひとつ 非化石原料活用技術の開発 現在の化学製品の原料 石油 の化石資源 いつか 枯渇するもの す バイオコンソーシアム 化石原 料に頼 い化学製品 くりのために必要 技術を 総合的に開発するために立ち上 たもの す 生体触媒技術 その中の重要 位置を占めており 非化石かつ非可食の資源か 有用化学品 三井化学のグランドデザインに掲 る柱のひとつ非化石原料活用技術の開発 限りある化石資源原料か 再生可能 原料

へ そのカギを握るのが微生物の力を最大限に活かす生体触媒 そして次世代発酵技術 す

生きている微生物を触媒に使う技術

生体触媒に 2つの手法があります 従来一般的 った酵素法 大腸菌 の微生物につく せた酵素&タンパク質'を取り出して触媒として使い ます 三井化学 す にアクリルアミドを酵素法によってつくり出す技術を実用化しています こ に対して 発酵法 生きている微生物をそのま ま触媒として使います 例えば グルコースか エタノールに るま 細胞内 10の酵素が働いています こうした複雑 プロセスを酵素法 行うの

難しいの す 発酵法 培養液の中 生きた微生物がグルコースを餌にし が 増えていき 目的と る化学品をつくります エタノール以外にも微生物の力 いろいろ 有用 ものを効率よくつく いのか 残念 が そういう微生物 自然界に か か存在しませ

そ 微生物そのものを変えてしまおう 遺伝子組 換え技術を使って 従来の発酵法 生産 き かった化学品を効率よくつくる微生物 をつくり出そうというのが 次世代発酵技術の考え すと和田 説明します

触媒科学研究所 生体触媒技術ユニット 課長 主席研究員

和田 光史

バイオコンソーシアムの立ち上

(11)

を製造することを目的としています &和田' 生体触媒技術・4つの基盤

当社 次世代発酵技術 世界のトップクラスにあると自負しています しかし 実用化ま に 精製技術 廃水処理技術 の残課題を解決し け ば りませ また資源の安定的 調達 別 の課題 す 課題をすべてクリアするために 生産技術センター いろいろ 部門との協力が かせませ 現在 茂原にあるバイオエン ベンチ&試験設備'にて スケールアップのための中規模 試験を実施しており 1日も早い実用化を目指します

和田 大腸菌のもっている潜在能力を感 ると語ります 大腸菌 打てば響くように結果を返してく る 自然に ま ま 伸びしろがあると感 ます そ を引き出すのが科学の力 期待も大きく プ ッシャーもありますが 職場 とてもいい雰囲気 そ がプラス効果を生 いると思います

木 が続けます 目に見え い微生物が 私たちの想像も き いよう 大き 力を持っていることに 日々驚き が 学 います 化学産業 今限りある資源を使っていますが 生体触媒技術 を使うこと 循環型の化学産業へと進化させ る そ がやりがい もあり夢 もあります

食料と競合し

いセルロース由来の原料

同 生体触媒技術ユニットの木 桜子 植物由来のセルロースか 様々 化学品のもとに るグルコースをつくるプロセスを研究しています 木材 非可食の原料を利用すること 食料との競合を避けることが きます

この技術に 酵素法を使います セルロース糖化酵素&セルラーゼ'をつくる微生物か 取り出した酵素を組 合わせ 条件を整えて 効率よく低コ スト グルコースをつくり出すことがテーマ すと木 語ります

セルロース 大気中のCO

2が太陽エネルギーを使って固定さ たもの そのセルロースを分解したグルコースか つく る様々 化学製品 使 用後に燃やしても元のCO

2に戻る け の 結果的に大気中のCO

2 増えませ そ ばかりか 化学製品として使用さ ている間 大気中 のCO

2を固定していることに り 地球温暖化の原因と るCO

2削減にも大いに貢献します&和田'

触媒科学研究所 生体触媒技術ユニット 木 桜子

循環型産業実現へトップを疾走

(12)

進捗報告

1

化学的

CO

2

固定化

究極のリサイクルへ一歩前進

三井化学 &財'地球環境産業技術研究機構&RITE'のCO

2固定化プロ ェクトに参加し CO

2と水素か メタノールを合成する触媒の開発を続けてきました 2009年に 大阪工場内に実証試験プ ラントを建設し 排ガスに含ま るCO

2を原料としたメタノール合成技術の実用化に向けた運転を開始しています 実証試験の目的のひとつ 純粋 CO

2 く実際の工場排ガスを使うこと NOx 様々 成分も含ま る中か CO

2を分離精製して原料に使います もうひとつ 工業化 ベルの使用に耐えうる 触媒を実現すること した

本当にメタノールが きるの ろうかとおっか びっくり したが 想定した品質のものが きました ひとつの山をクリアしたと考えていますと 語るの 実証試験プラントの建設・運転を総括している 生産技術センター主席研究員の松下達己 す

と いえ 試験 決して順調 ったわけ ありませ 当初 トラ ル続き 安定的 連続運転が き 焦った時期もあったといいます 同時に 新た 課題も見えてきました 思ったより電気や蒸気を使っています エネルギー収支ま 見てトータル CO

2が削減 き け ば このプロセス自体が成り立た く る しかし そのための条件も明 かに ってきました

化学的CO

2固定化の概念

CO2か 化学原料と るメタノールをつくる 従来の常識をくつがえす新技術の実用化をめ して 実証プラントが稼働してか 1 年 究極のリサイクルに向けて大き 成果を得るとともに 取り組むべき新た 課題も見えてきました

実用化に向けて一つの山をクリア

2010

工業化プロセスの設計

ネスモデルの検討へ

こ の課題をクリアするため 2010年度 既存技術にさ に革新的 技術をプラスして 省エネ化を進めていく計画 す そして水素の確保 現在 工場か 排出さ た副生水素を精製して使っていますが こ もま コークス炉 の副生水素をそのまま使えるようにする 水素源の幅を広

ることに取り組む予定 す&松下'

将来的に 太陽光 の自然エネルギーを使った水の分解によって水素を得ることが目標 す そのために光触媒 の開発も進めています つま り CO

2と水か メタノールが きることに ります 松下 期待を込めて語ります

このプロセスか メタノールとともに水が きます その水か 水素を発生させ ば カーボン+水の究極のリサイクルが完成するわけ す 将来 化石燃料が不足したときにも化学原料や燃料が得 るという面 画期的 す

2009年の発表以来反響 大きく 海外か の視察申し込 も相次い います 実用化に向けて 2010年度が勝負の年 こ ま の技術 も き たといえると 思いますが そ をもう一回りよくするための改造を加えます 同時に 数十万トンクラスの工業化プロセスの設計も始めます CO2源のあるところが有利 のか 水素源のあるところがいいのか そ とも自然エネルギーが豊か 場所か…… 三井化学 究極のリサイクル に向けて様々 部門が連携し ビ ネスモデルの検討にも着手し始めています

生産・技術本部 生産技術センター ケミカルプロセスユニット 主席研究員 松下 達己

RITE化学的CO

2固定化プロ ェクト&1990~1999年:NEDO委託事業'の共同研究開発成果

(13)

進捗報告

2

植物由来ポリウ

タン

エコカー素材として世界初の実用化

自動車シートクッションとして実用化さ

た植物由来ポリウ

タン

世界初

植物成分の比率

15

%程度

すが

この比率をもっ

と高めていきたい

将来的に

イソシアネートも植物由来に

100

%植物性

カーボンニュートラルによる再生可能

ポリウ

タン

きあがります

&鵜坂'

原料のひまし油

非可食

あり

食料との競合という面

も問題が少

い資源

ひまし油

品質にば

つきが少

く安定していて

使いやすい素材

従来か

塗料や接着剤に使わ

ていたものに注目しました

三井化学

シートクッション以外の用途開発にも取り組

います

低反発性を活かした寝具や

建物・冷蔵庫

の断熱材としても有望

省エネルギーにつ

がる断熱材が植物由来に

使用時にも環境に貢献

きます

石油系に比べて高コスト

すが

用途

が広がり生産量が増え

ばもっと安く提供

きるように

ります

鵜坂

語ります

三井化学が取り組

きた非化石・非可食原料開発の成果のひとつ

植物由来ポリウ

タンが環境対応車ト

タ自動車&株'の

プリウス

のシートクッションとして実用化さ

ました

厳しい官能評価試験を乗り越えて高品質を実現

自動車のシートクッションや内装材

断熱材

寝具

幅広い用途に使わ

るポリウ

タン

ポリオー

ルとイソシアネートを原料につく

ます

そのうち

ポリオールの一部をトウ

マの種子&蓖麻子'か

るひまし油の成分に置き換えたポリウ

タン製のシートクッションが

プリウス

2009

年モデルの運転

席に採用さ

ました

この植物由来シートクッション

タ自動車&株'様

織&株'様

三井化学の

3

社の共同開発に

よって完成したもの

次世代プリウスの運転席に搭載する方針

2006

年に示さ

その後の一年

密度の濃い一年

った

タン事業本部

植物由来ポリウ

タンの開発に取り組む鵜坂和人

振り返ります

植物由来ポリウ

タン

石油系に比べて低反発

すが

シートクッションに

高反発性の他

高耐久

性と官能評価が求め

ます

官能評価

乗り心地に関するもの

数値

か明示しにくい項

目もあり

何度も試験を重

改良を加えてきました

そして官能評価の点数が次第に上がっていき

最終的に

より乗り心地が良い

という高い評価をいた

き課題を乗り越えることが出来まし

タン事業本部

タン開発部

主席研究員

鵜坂 和人

(14)

カーボンニュートラルの考え方

VOICE

タ自動車

エコプラスチックの使用を通

て地球温暖化の大き

要因とさ

CO

2

削減

に取り組

おります

自動車シートという性格上

機能性

安全性を求め

る物性を満たした上

植物由来成

分を導入すること

難しいこと

すが

三井化学

織と共同開発したバイオウ

タン

自動車用シートクッションとして

植物度

15

%という世界最高水準の高い植物度を達成しま

した

2009

年度

プリウス

クサス

HS250h SAI

に採用し

今後もコストダウンを図り

採用を拡大していきたいと考えています

自動車メーカーをめ

る環境

厳しさを増しておりますが

素材メーカーに

今後も

人にも

地球環境にも優しい素材開発を通

お客様にう

しさを提供

きるよう

製品開発を期待

しています

タ自動車株式会社

車両材料技術部

有機材料室長

間瀬 清芝 氏

(15)

経営と

CSR

CSR

経営そのもの

あるとの認識か

経済

環境

社会

3

軸経営を基本にした

新た

成長軌道に向けて

三井化学グループの

CSR

マネ

メント体制

をご紹介します

新た

成長軌道に向けて

長期ビ

ョン

グランドデザイン

を基本に

三井化学グループ

新た

成長軌道

に向けて取り組

います

グランドデザイン

新た

成長軌道

に向けた取り組

2010

年度の経営課題

三井化学グループの

CSR

CSR

推進を通

社会か

信頼さ

社員自信が誇りを持っ

て生き生きと働ける

いい会社

にしていくことが三井化

学グループの目指す

CSR

CSR

目指すもの

いい会社

への推進体制

CSR

重点課題の設定

CSR

サポーター

マネ

メント体制

ステークホルダーか

信頼さ

企業の社会的責任を全うする

ため

コーポ

ート・ガバナンスの充実を経営上の重要

基盤

と考えています

目標と実績

コーポ

ート・ガバナンス

リスク管理体制

コンプライアンス教育

スポンシ

ル・ケア

RC

マネ

メント・システム

工場

RC

方針

(16)

新た

成長軌道に向けて

長期ビ

ョン「グランドデザイン。の実現を目指し

環境激変を乗り越えて積極果敢に挑戦します

三井化学

2007

年に策定した長期ビ

ョン「グランドデザイン。の実現を目指して

2008

年後半か

の世界金融危機による経済不況とい

う環境激変に対して

国内

の勝ち残りと海外

の事業拡大に向け

主要戦略の見直しを行いました

グランドデザインと

三井化学グループの経営の基本骨格のこと

経営ビ

ョン

経営計画

行動指針

構成さ

ています

経営ビ

ョン

において

企業

ループ理念と目指すべき企業グループ像を示し

経営計画

において

2015

年近傍

達成すべき長

期経営目標として

収益目標&経済軸'

環境目標&環境軸'

社会目標&社会軸'

に具体的目標を立てて取り組

います

また

行動指針

により

誠実に行動し

に人と社会を大切にし

夢のあるもの

くりに取り組

ます

このグランドデザインに基

経済・環境・社会の

3

軸のバランスのと

た経営を実現し

持続的に発展

きる企業を目指します

三井化学グループのグランドデザイン&経営の基本骨格'

グランドデザイン

新た

成長軌道

に向けた取り組

2010

年度の経営課題

グランドデザイン

(17)

新た

成長軌道に向けて

当社

2008

年後半か

の厳しい事業環境の中

環境変化へのスピーディー

対応により収益を回復させ

新た

成長軌道

に乗せる

ため

2009

10

月末に主要戦略を見直しました

その中

「新た

成長戦略。「事業基盤強化。「マーケティング力強化。を掲

ピンチをチャンスに変えるべく

全社員一丸と

って取り組

います

グランドデザイン

新た

成長軌道

に向けた取り組

2010

年度の経営課題

新た

成長軌道

に向けた取り組

(18)

新た

成長軌道に向けて

2010

年度

新た

成長軌道

への発射台とする

勝負の年

あり

企業としての永続性を確保

きる黒字の定着化を目指しています

に向け

「経済。「環境。「社会。の

3

軸経営

重点課題に全力

取り組

いきます

3

軸経営における重点課題

経済軸

確実

黒字定着

環境軸

GHG

&温室効果ガス'原単位指数の改善

社会軸

事故・労災の撲滅

化学物質総合管理体制の構築

3

軸経営の進捗状況

グランドデザイン

新た

成長軌道

に向けた取り組

2010

年度の経営課題

2010

年度の経営課題

2009

年度実績

2010

年度計画

2015

年近傍

&グランドデザイン'

経済軸

&収益目標'

営業利益:

95

億円

営業利益:

350

億円

営業利益:

1,500

億円以上

ROA

10

%以上

環境軸

&環境目標'

GHG

1

原単位指数の改善

1.

省エネルギー対策による

GHG

減量

26

t

2.GHG

原単位指数

90

GHG

原単位指数の改善

1.

省エネルギー対策による

GHG

減量

5

t

以上

2.GHG

原単位指数

83

GHG

原単位指数:

90

以下&

1990

年度比'

産業廃棄物埋立量:

1

%以下&ミニ

マム化'

その他:非化石原料活用技術開発

社会軸

&社会目標'

労働災害度数率

2

&休業'

0.37

&休業+不休業+微傷'

2.3

法令・ルール遵守:違反ゼロ

労働災害度数率:

&休業'

0.15

以下

&休業+不休業+微傷'

1.8

以下

化学品安全規制対応:

基本計画策定

労働災害度数率:

世界最高の労働安全水準

GHG

Greenhouse Gas

の略

太陽か

の熱を地球に閉

込め

地表を暖める働きがある温室効果ガス

京都議定書

CO2 CH4 N2O HFC PFC SF6

GHG

と定め

労働災害度数率:労働災害被災者数

×100

万時間/全従業員の合計労働時間

1

2

(19)

三井化学グループの

CSR

いい会社

ること

そのために

社会に求め

いい会社

何かを考え

行動し続けること

が私たち三井化学グループの

CSR

私たち三井化学グループが

CSR

の推進を通して目指すの

いい会社

の実現

社会の皆様か

信頼さ

必要とさ

る会社

社員が

誇りを持って働ける会社

いい会社

の実現に向けて日々考え行動することが

CSR

推進

あると考えます

経済軸

環境軸

社会軸

の目標を経営目標に組

3

軸バランスの取

た経営を行うこと

社会と企業双方の持続的発

展を目指しています

いい会社

に向けたアプローチ図

CSR

目指すもの

いい会社

への推進体制

CSR

重点課題の設定

CSR

サポーター

CSR

目指すもの

(20)

三井化学グループの

CSR

CSR

委員会&委員長:社長'

CSR

重点課題を

三井化学グループの

CSR

推進に関する方針

計画を立案

審議します

この

CSR

重点課題に基

全社各ライン組織がそ

の計画を立て

その実現に向けて行動します

また

CSR

委員会のもとに

スポンシ

ル・ケア委員会

リスク・コンプライアンス委員会を設置し

各分野における活動を全社横断的に統

括し

最適化を図ります

各事業所

支店

関係会社に

CSR

担当部門を置き

グループとしての連携を強めつつ

各拠点の特性を活かした

CSR

推進に取り組

います

環境変化に対応したより迅速

組織行動を目指し

設置していた社会活動委員会および社会・環境本部を廃止しました

会活動について

CSR

推進部のライン業務として

引き続き

当社

しさ

を活かした活動を推進していきます

CSR

推進体制

CSR

目指すもの

いい会社

への推進体制

CSR

重点課題の設定

CSR

サポーター

いい会社

への推進体制

リスク・コンプライアンスマネ

メントへ

スポンシ

ル・ケアマネ

メントへ

(21)

三井化学グループの

CSR

2010年度より いい会社 を実現するために今何を すべきかをCSR重点課題として明確化し 全社を挙 て取り組 ます

1 安全最優先文化の徹底

世界最高の労働安全水準を目標に取り組 きましたが 残念 が 2009年度 事故 労働災害ともに目標を大きく下回る結果と ってしまいました

安全 いい会社 あるための基盤と るもの あり こ くして社会の皆様か 信頼を得ること きませ 全社を挙 て事故・労災の撲滅に向けて取り組 ます

2 環境経営への取り組 強化

化学産業 CO

2排出 を めとした環境への負荷が大きい一方 この問題を抜本的に解決する技術を持った企業として世界的 期待も大きいと自覚しています 化学会社としての強 を発揮し 製品を通した環境負荷低減 そして化学技術を活かした低炭素技術の開発と確立に重点的に取り組 ます

3 社会・お客様とのコミュニケーション強化

お客様 そして社会に求め る企業 あるために 当社がステークホルダーか 何を求め ているのかを十分に把握することが重要 す そのために 基本と るコミュ ニケーションを改めて見つめ直し 全社を挙 て信頼の獲得に取り組 ます

ステークホルダーと2009年度の主 取り組

多彩 取り組 を通 て ステークホルダーとのコミュニケーションを図っています

CSR 目指すもの いい会社への推進体制 CSR重点課題の設定 CSRサポーター

CSR

重点課題の設定

下関三井化学 三フッ化窒素充填事故報告 安心・安全への取り組

三井化学グループの環境配慮型製品 進捗報告1 科学的CO 2固定化

お客様とともに

地域社会とともに

取引先とともに

産学界とともに

株主とともに

従業員とともに

(22)

三井化学グループの

CSR

CSR

目指すもの

いい会社

への推進体制

CSR

重点課題の設定

CSR

サポーター

CSR

サポーター

いい職場の総和

いい会社~

夢トーク

いい会社

の姿

各部門組織のパフォーマンスの総和により実現さ

るもの

当社グル

ープ

各ライン組織が主体と

って

いい会社

あるために自分たち

今何を

すべ

きか

について議論し

行動するためのディスカッション活動

夢トーク

を展開しています

また

各組織において

ライン長・部下間

そして同僚間の

タテ

の忌憚

双方向

コミュニケーション

を円滑に推進するため

CSR

サポーター

を選任しています

CSR

ポーターと

ライン長か

伝達・指示

に偏りがち

組織内コミュニケーションを

双方

化するためのコミュニケーションリーダー

当社グループ各職場において

400

名以上

の社員が活躍しています

海道三井化学

の夢トーク

(23)

マネ

メント体制

三井化学グループ

株主の皆様

お客様

地域の方々

ステークホルダーの信頼を確保し

企業の社会的責任

を全うするため

コーポ

ート・ガバナンスの充実を経営上の重要

基盤と考えています

2009

年度の目標

z

各種

BCP

Business Continuity Plan

'について定期的

見直しの実施

z

独占禁止法教育の徹底とモニタリングの強化

z

コンプライアンス教育の

続実施

z

安全・環境に関する法令遵守の徹底&違反ゼロ'

2009

年度の実績と評価

達成度

A

z

各種

BCP

の年

1

回の見直しを実施

z

独占禁止法に関する教育および監査を実施

z

法令・ルール遵守教育を実施&のべ受講者数約

12,600

名'

z

コンプライアンス意識教育を実施&のべ受講者数約

500

名'

z

安全・環境に関する法令遵守監査を実施

違反件数

0

2010

年度の課題

z

各種

BCP

について定期的

見直しの

続実施

z

独占禁止法教育の徹底とモニタリング

z

コンプライアンス教育の

続実施

z

化学品の安全管理および

安全環境法令に関わる法令遵守の徹底

目標と実績

コーポ

ート・ガバナンス

リスク管理体制

コンプライアンス教育

スポンシ

ル・ケア

RC

マネ

メント・システム

工場

RC

方針

目標と実績

自己評価による達成度:

A 95

%以上

B 70

%以上

95

%未満

C 70

%未満

(24)

マネ

メント体制

コーポ

ート・ガバナンスの考え方

社会的信頼を確保し

企業の社会的責任を果たすために

常に経営の透明性を向上させることを基本としています

重要

意思決定にあ

たって

社則に基

き設置さ

た諸会議を通

広く議論を行う体制を整えるとともに

社外取締役の選任

監査役機能の重視

によ

る内部統制システムを構築しています

社外に対して

IR

活動

広報活動に積極的に取り組

株主

報道機関

への適時適切

情報開示に努めること

コーポ

ート・ガ

バナンスの実効性の確保を図っています

コーポ

ート・ガバナンス体制と

CSR

の関係

2010

6

24

日現在

取締役会

取締役会を原則として月

1

回開催し

経営に関する重要事項について意思決定を行っています

また

各取締役より職務執行状況

財政状

態および経営成績

について報告を受け

各取締役の職務執行を監督しています

目標と実績

コーポ

ート・ガバナンス

リスク管理体制

コンプライアンス教育

スポンシ

ル・ケア

RC

マネ

メント・システム

工場

RC

方針

コーポ

ート・ガバナンス

(25)

執行役員制度

経営監督機能と業務執行機能の役割分担の明確化を図るため

執行役員制度を導入しています

により

経営の意思決定のスピード

アップを図り

各部門の業務を円滑かつ迅速に遂行し

経営体制のいっそうの強化・充実に努めています

監査役監査

監査役

社内の重要

諸会議に出席し

社長

との間

定期的に意見交換を行う場を持つとともに

業務執行取締役の決裁書および

重要

議事録の回付を受け

確認しています

また

会計監査人との間および内部統制室との間

の年間監査計画

監査結果

について意見交換を行う

相互に連携

を図り監査を実施しています

経営会議

取締役会に付議すべき事項のうち

事前審議を要する事項および業務執行に関する重要事項を審議するための機関として

経営会議

設置し

適正かつ効率的

意思決定が可能

体制を構築しています

同会議に

監査役が出席し

必要

ときに

意見を述べること

きることとしています

当社

内部統制室を設置し

会社法および金融商品取引法

要求さ

る三井化学グループの内部統制の整備・運用状況を

続的に確

認・評価し

現存する業務上の重大リスクの許容

ベル以下への低減を図っています

グループ全体の内部統制の水準を維持・強化すると

ともに

業務の適正かつ効率的

遂行を確保すべく

領域を定め

内部監査を実施しています

具体的に

以下の事項に注力しています

法令・ルール遵守に関わる自己評価プロセスを利用した内部監査

監査先

法令・ルール遵守に関わる内部統制の自己評価を行い

に基

き内部監査を行うプロセスを

2008

年度か

事業部門および

国内関係会社に対して導入し

現在

定常的

運用に入っています

金融商品取引法&内部統制報告書の提出'への対応

内部統制報告書提出に向け

財務報告に関わる内部統制の有効性の評価を年次

実施しています

内部統制

(26)

マネ

メント体制

三井化学グループ

株主の皆様

お客様

地域の方々

ステークホルダーの信頼を確保し

企業の社会的責任を果たすため

経営活

動の脅威と

り得るすべての事象についてリスク管理の徹底を図っています

リスク・コンプライアンス委員会

リスク管理規則に基

リスク管理方針を審議し

リスク管理システムを維持

運営するため

担当取締役を委員長とする

リスク・コンプラ

イアンス委員会

を設置しています

グループリスク管理システム

リスクを早期に発見し

リスク顕在化を未然防止するため

三井化学グループリスク管理システム

を導入し

各社・各部門ごとの年度予算

の中

重点リスクを洗い出し

対策を講

ています

また

その進捗状況をチェックするためのコンプライアンス確認書の活用

により

PDCA

1

を着実に実施し

リスク顕在化の未然防止に

努めています

グループリスク管理システム

運営体制

目標と実績

コーポ

ート・ガバナンス

リスク管理体制

コンプライアンス教育

スポンシ

ル・ケア

RC

マネ

メント・システム

工場

RC

方針

リスク管理体制

(27)

リスクホットライン

当社グループ従業員が社内

違法行

が行わ

ている

のリスク情報を入手した場合

直接リスク・コンプライアンス委員会また

社外

の弁護士に報告・相談

きる制度を設けています

この制度

報告・相談したことにより当該従業員が不利益

取り扱いを受け

いこと

社内規則に明確に定めています

この制度

工場

に所在の協力会社社員か

も報告・相談を受け付けており

2010

年度

原料・機材

の調達先にも利用いた

けるよう範囲拡大を図っていきます

リスクホットライン運用実績

BCP

&事業

続計画'の整備

当社

首都圏における大規模地震発生に備えた

BCP

を策定しています

本社機能が麻痺した場合

指揮命令系統を早期に確立するた

めの

緊急対策本部

顧客対応を迅速・適切に行うための

緊急顧客対応センター

の設置について定めています

また

新型インフル

エンザの流行や工場大規模事故に備えた

BCP

も策定しています

社外窓口

2005

9

月か

設置

(28)

マネ

メント体制

法令・ルール違反事例職場ディスカッション

当社グループ

2008

年度より

法令・ルール違反事例 職場ディスカッション

を実施しています

自社や他社

起こったコンプ

ライアンス違反事例を題材に

その発生原因

再発防止策

自職場

も同

問題が生

いか

を職場ごとに話し合うもの

この取り

法令・ルール遵守意識の向上および上司とのコミュニケーション強化を目的としていますが

自主的にディスカッションの回数を増

やしたり

自職場

起こりやすい他社違反事例を取り上

たりする

前向き

姿勢が多く

ました

コンプライアンス推進のための冊子

社員一人ひとりにコンプライアンスの周知徹底を図るため

当社グループ

2003

年に

業務遂行上の留意点をまとめたコンプライアンス

ガイド

ック&

2006

年改定'を全グループ社員に配布しました

また

2009

年に

従来の日本語版・英語版に加え

中国の法令

も加味

した中国語版を新たに作成し

中国現地法人を中心に配布しました

の冊子を利用し

日常的

コンプライアンスの推進を行っています

コンプライアンス意識教育

コンプライアンスの徹底に

何よりも役員

社員一人ひとりの意識が重要

一方

各人の職務によって必要

意識も異

ると考えま

そこ

経営層か

新入社員ま

層ごとに内容を変えたコンプライアンス意識教育を実施しています

各層の各自が率先垂範すること

グループ全体にコンプライアンス意識が浸透し

風通しのよい企業と

ることを目指しています

法令・ルール遵守教育・

e-

ラーニング

知識面の教育として

当社グループ

法令・ルール遵守教育

を実施しています

業務遂行にあたり社員が知っておくべき重要

個別法

令を取り上

現在

15

科目のうち

14

科目を

e-

ラーニング化しています

各社員に

自己の業務内容に応

て受講すべき科目が決め

ています

受講済

の科目についても定期的に再受講すること

をルールとし

最新の知識を有するようにしています

2009

年度の受講者数

のべ約

12,600

した

目標と実績

コーポ

ート・ガバナンス

リスク管理体制

コンプライアンス教育

スポンシ

ル・ケア

RC

マネ

メント・システム

工場

RC

方針

コンプライアンス教育

コンプライアンスの推進に

が守

いという意識と

守るべき法令・

ルールの知識を一人ひとりに徹底することが

必要かつ重要

三井化学グループ

意識面の

コンプラアンス意識教育

法令・ルール違反事例 職場ディスカッション

知識面の

法令・ルール遵守教育

社員が常に参照

きる

コンプライアンスガイド

という

4

つの手段

徹底を図っています

コンプライアンス意識教育

参照

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